住宅街の公園で外国人同士が角材やバットで集団乱闘、ロシア・キルギス国籍の20代2人を入件 韓国・平沢
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
韓国・京畿道平沢市浦升邑道谷里の住宅街にある公園で2026年10月3日午後11時30分ごろ、外国人らが角材やバットを振り回して集団で暴行する乱闘があった。ソウル新聞などの報道によると、平沢警察署は暴力行為等処罰法違反の疑いで、ロシア国籍の20代男性とキルギス国籍の20代男性の2人を入件し、調べている。
自主防犯パトロール隊の隊員が撮影した映像には、しゃがみ込んだ人物を複数人が凶器で殴る様子が記録されていた。隊員が近づくと加害者側は逃走したという。警察は現場で2人の身柄を確保したが、骨折などの負傷が確認されたため、治療のためいったん釈放し、身元を把握したうえで捜査を続けている。現場周辺のCCTV映像などから約10人が乱闘に関与したとみられ、警察は逃走した容疑者の行方を追っている。
現在の状況: 入件された2人が加害者側なのか一方的な暴行の被害者なのかは判明しておらず、乱闘の動機や経緯についても捜査が続いている。続報が入り次第更新する。
韓国では2026年9月にも、外国人労働者を狙って金銭を脅し取ったとして10代・20代の男9人が検挙されている。関連記事
編集部の視点
現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。