外国人犯罪
2026-08-19

「焼き破り」の手口で空き家に侵入か、ベトナム国籍の男3人逮捕 技能実習生から不法滞在に 警視庁

タグ: 外国人犯罪 東京都 埼玉県 窃盗 住居侵入 技能実習 不法滞在 ベトナム

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

警視庁は2026年8月19日までに、住居侵入・窃盗の疑いで、ベトナム国籍の男3人を逮捕したと発表した。時事通信や日本経済新聞などの報道によると、3人は窓ガラスを火であぶって割る「焼き破り」と呼ばれる手口で東京都内や埼玉県内の空き家に侵入し、現金などを盗んだ疑いがもたれている。いずれも技能実習生として来日した後に仕事を辞め、不法滞在の状態だったとみられる。

3人は事前に下見をして「庭の手入れがされていない家」を狙っていたとされ、調べに対し容疑を認め「二十数件くらいやった」といった趣旨の供述をしているという。警視庁によると、都内の一戸建て空き家をめぐる窃盗の認知件数は2025年に246件と、2021年の50件から約5倍に急増しており、2026年1~7月だけで前年同期の15件を大きく上回る117件の摘発があったという。

現在の状況: 3人の入国経緯や不法滞在に至った経緯、余罪の全容については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

ベトナム国籍者による空き家荒らしをめぐっては、広島県三次市で技能実習生の男2人が空き家など30軒に侵入したとして追送検された事件(関連記事)や、福島県南会津での事件(関連記事)など、同種の手口が各地で相次いで報じられている。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 時事通信/日本経済新聞(Yahoo!ニュース配信)
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