外国人犯罪
2026-08-09

山梨県内の空き家荒らし、ベトナム国籍の男(31)を身延町の空き家2軒侵入容疑で再逮捕 早川町の別件は不起訴に

タグ: 外国人犯罪 山梨県 身延町 早川町 窃盗 住居侵入 ベトナム

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

山梨県警は2026年8月までに、住居侵入・窃盗の疑いで、甲府市に住むベトナム国籍の男(31)を再逮捕したと発表した。UTYテレビ山梨などの報道によると、容疑は同年1月から2月にかけて、身延町内の空き家2軒に侵入し、現金約5万円や指輪、外国紙幣など計約9万円相当を盗んだというもの。男は容疑について黙秘しているという。

この男は、同年4月にも早川町内の空き家に侵入し現金約1万円を盗んだ疑いで逮捕・送検されていたが、甲府地検は7月13日付でこの件を不起訴処分とし、「関係証拠の内容を踏まえ不起訴とした」としている。ただし男は、出入国管理及び難民認定法違反などの罪では別途起訴されている。

山梨県内では甲府市・甲斐市・身延町・早川町など山間部を中心に、空き家が荒らされる被害が少なくとも90件以上確認されており、手口が類似していることから、県警は合同捜査本部を設置し、この男を含む複数人の関与を追及している。

現在の状況: 再逮捕容疑の認否や、90件以上とされる被害全体への関与の有無については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: UTYテレビ山梨/NHK/YBS山梨放送(Yahoo!ニュース配信)
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