2026-08-03
「基山町の神社に外国人が住み着いている」と通報、不法残留疑いでネパール国籍の男逮捕
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
佐賀県警鳥栖署は2026年8月3日までに、出入国管理及び難民認定法違反(不法残留)の疑いで、ネパール国籍で住所不定・職業不詳の男(22)を逮捕したと発表した。容疑は、2026年5月19日までだった在留期間の更新や変更の手続きを受けないまま、不法に日本に残留したというもの。
同署によると、8月1日に「基山町の神社に外国人が住み着いている」との通報が寄せられ、周辺を警戒していたところ、町内で容疑者を発見したという。
現在の状況: 送致・起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。
在留期間を過ぎて滞在を続ける不法残留者をめぐっては、政府が入管職員226人の緊急増員(関連記事)や「不法滞在者ゼロプラン~強力推進パッケージ~」(関連記事)など、摘発強化策を相次いで打ち出しており、本件もこうした取り締まり強化の流れの中で摘発された一例とみられる。