外国人犯罪
2026-07-22

白タク名義貸し疑い、中国籍元ハイヤー社長ら4人逮捕 名義使用料3800万円受領か

タグ: 東京都 中野区 外国人犯罪 道路運送法違反 白タク 中国

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

警視庁交通捜査課は2026年7月22日までに、道路運送法違反(名義貸し)の疑いで、中国籍で都市型ハイヤー会社「PHOENIX(フェニックス)国際」(東京都足立区)の元社長・実質経営者、王暁宇容疑者(41、中野区東中野)ら中国籍の男4人を逮捕したと発表した。

容疑は2026年2月上旬から4月下旬にかけて、国の許可を得ずに有償で客を乗せる、いわゆる「白タク」営業をすると知りながら、運転手らに計12回にわたり自社の名義を貸したというもの。2024年11月から2026年5月にかけて、運転手らから名義使用料として月10万~15万円ずつを受け取り、総額は約3800万円に上るとみられている。訪日観光客の多い羽田空港での客引きに関する通報が捜査の端緒になったという。

現在の状況: 王容疑者は取り調べに対し「個人で経営できないドライバーが持ち込んだ車両を会社名義にして使わせていた」「金銭は受け取っていない」などと容疑を一部否認しているとされる。送致・起訴の可否は本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

訪日観光客を狙った違法な客引き・輸送サービスをめぐっては、歌舞伎町で訪日客に声をかけていたナイジェリア国籍の男が逮捕された事案(関連記事)も報じられており、インバウンド需要の拡大に伴い、無許可営業の摘発が各地で相次いでいる。

出典: 時事通信
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