2026-06-12
覚醒剤密輸の罪でアメリカ国籍の大学生起訴 末端価格8億円分
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
検察は2026年6月12日までに、ハワイから覚醒剤(末端密売価格で約8億円相当)を成田国際空港に密輸したとして、アメリカ国籍の大学生を覚醒剤取締法違反の罪で起訴した。
若年層や留学生が薬物密輸の「運び屋」として利用されるケースの一例とみられる。詳しい経緯は本稿執筆時点で明らかになっていない。現在の状況: 起訴済み。今後の公判の行方が注目される。
若年層や留学生が、報酬や旅費の提供と引き換えに薬物密輸の「運び屋」として利用される手口は国際的に知られており、本人が薬物と認識していなかったと主張するケースも少なくない。今回は起訴に至っており、公判で故意の有無が争点になる可能性がある。
成田空港を経由した薬物密輸事件としては、アラブ首長国連邦からの覚醒剤密輸を試みたとされるイラン国籍者の事件(関連記事)もある。
出典: NHKニュース