東京の書店で1万点超万引き・転売疑い、韓国籍の男逮捕
- 誰が
- 韓国籍の男(49)
- いつ
- 2019年~2026年3月ごろ(犯行期間)・逮捕は2026-05-08
- どこで
- 東京都中野区の書店ほか都内複数の書店
- 何を
- 2019年から今年3月までの間に都内の書店から書籍やBlu-rayなど計1万点以上(約582万円相当)を万引きし古書店等に売却していたとして窃盗容疑で逮捕
- なぜ
- 不明
- どのように
- 入店を断られていた客が来店したとの相談を受けた店側が防犯カメラを確認し発覚。過去にも墨田区内の書店で窃盗容疑で逮捕歴あり
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
警視庁は2026年5月8日、2019年から2026年3月ごろまでの間に東京都中野区の書店をはじめ都内複数の書店から書籍やBlu-rayディスクなど計1万点以上(時価約582万円相当)を万引きし、古書店などに売却していたとして、韓国籍の男(49)を窃盗容疑で逮捕した。過去にも墨田区内の書店で窃盗容疑で逮捕された経歴があるという。
今回は、以前万引きで入店を断っていた客が再来店したとの相談を店側が受け、防犯カメラを確認したことで発覚した。男は「覚えていない」と容疑を否認しているとされる。7年間で1万点超という極めて大規模な万引き・転売事案である。現在の状況: 逮捕段階で容疑を否認している。起訴・不起訴の判断は本稿執筆時点で明らかになっていない。
7年間で1万点以上・被害総額582万円相当という規模は、単発の万引きではなく、転売を前提とした常習的な犯行であることをうかがわせる。古書店等での換金は身元確認が比較的緩やかな場合があり、盗品の売却先として利用されやすいとの指摘もある。
過去にも別区での逮捕歴があるとされ、余罪の全容解明が今後の焦点となる。同様の転売目的の窃盗事件としては、化粧品を大量に万引きしていたベトナム人グループの事件(関連記事)もある。
編集部の視点
容疑を否認している段階であり、事実関係の全容はまだ確定していない。日本の刑事手続きでは、被疑者・被告人には黙秘権や否認する権利が保障されており、否認していること自体を不利に扱うべきではない。今後、捜査・公判を通じてどのような証拠が示されるかが焦点となる。