2026-07-23
ドラッグストア医薬品4000点超窃盗、ベトナム国籍の女逮捕「回収役」か 1都6県で1670万円相当
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
神奈川県警などの合同捜査班は2026年7月23日までに、窃盗の疑いでベトナム国籍のトラン・ティ・スン容疑者(49)を逮捕したと発表した。容疑は2025年8月、川崎市内のドラッグストアで仲間と共謀し医薬品など約8万円相当を盗んだというもの。
捜査班はトラン容疑者を、万引きグループが盗んだ商品を集める「回収役」とみているとされる。盗品は千葉県内の拠点に集積されており、その後ベトナムへ送られていた可能性があるという。グループによる被害は1都6県に及び、医薬品など計4700点・1670万円相当に上るとみられている。
現在の状況: 本稿執筆時点で送致・起訴の可否は明らかになっていない。グループの全容や余罪の有無について捜査が続いており、続報が入り次第更新する。
外国人による組織的な万引き・転売事案としては、本国にいる指示役の身柄が確保できていないベトナム人窃盗グループの事件(関連記事)も報じられており、盗品を海外へ送るルートを持つ組織的な万引きグループの存在が繰り返し指摘されている。