高級車ベントレーで7台に衝突・逃走の韓国籍男(49)、過失運転傷害容疑で再逮捕 「対立組織に追われていた」と説明
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
警視庁は2026年8月4日、過失運転致傷の疑いで、韓国籍で自称インフルエンサーの宋竜巳(ソウ・リュウシ、通称ハシモト・リュウシ)容疑者(49)を再逮捕したと発表した。容疑は同年3月23日午前7時半ごろ、東京都八王子市の国道で信号待ちをしていた車列に高級車ベントレーで突っ込み、7台に衝突して男女6人にけがをさせたというもの。6人のうち30代の男性は首の骨を折る重傷を負った。
宋容疑者は事故後、車を乗り捨てて逃走し、警察犬の追跡で空き家に隠れているところを発見され、住居侵入の疑いで逮捕された。その後4月にひき逃げ容疑で再逮捕されており、今回が3度目の逮捕となる。取り調べに対し「ミラーくらいは当たっても仕方ないと思った」「対立組織に追われていた」などと説明しているという。
現在の状況: 送致・起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。
本件は、事故から逮捕・再逮捕まで段階的に容疑が積み上げられてきた事案で、逃走の動機とされる「対立組織」の実態を含め、事件の全体像は今後の捜査で明らかになる可能性がある。
編集部の視点
現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。