外国人犯罪
2026-08-25

「Snow Man」等の海賊版コンサートDVD販売疑い、中国籍夫婦を再逮捕 三重・四日市 押収は1万8000点超

タグ: 外国人犯罪 三重県 著作権法違反 中国

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

三重県警は2026年8月25日までに、著作権法違反の疑いで、四日市市在住で会社役員の中国籍・肖毅容疑者(45)と、妻で同じく中国籍の張媛容疑者(44)を再逮捕したと発表した。伊勢新聞やメ〜テレなどの報道によると、2人は同年6月ごろ、無断で複製したアイドルグループ「Snow Man」のコンサートDVDなどをフリーマーケットアプリで販売した疑いがもたれている。押収品には「嵐」や「サザンオールスターズ」のコンサートDVDも含まれていたという。

2人は8月4日、スタジオジブリ作品のDVDを不正に複製・販売したとして同容疑で既に逮捕されており、今回はその後の余罪捜査で発覚した事案での再逮捕となる。自宅や容疑者の勤務先からは、不正に複製されたとみられるDVD・ブルーレイ約1万8000点以上が押収された。警察は組織的な関与の可能性もあるとみて、正規価格の半額以下で販売し利益を得ていたとみて捜査している。

現在の状況: 2人の認否や、送致・起訴の可否、組織性の実態については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 伊勢新聞/メ〜テレ/東海テレビ(Yahoo!ニュース配信)
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