外国人犯罪
2026-07-05

【フランス】スーダン国籍の男(34)、刃物で通行人3人負傷させ警官も襲撃 発砲で取り押さえ クレルモンフェラン

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本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

フランス中部クレルモンフェランのカルム地区で2026年7月5日午後2時ごろ、スーダン国籍の男(34)が刃物を使った襲撃事件を起こした。仏紙ル・ジュルナル・デュ・ディマンシュなどの報道によると、男はまず建物内で隣人を包丁で切りつけ、その後周辺で複数の通行人を襲い、少なくとも3人が負傷してCHUガブリエル・モンピエ病院に搬送された。いずれも生命に別条はないという。

男は午後3時半ごろに警邏中の警官に発見された際、警官に飛びかかり首を狙って刃物で切りつけようとした。これに対し別の警官が3発発砲し、男は脇腹に被弾したものの生命に別条はなく、警官らにけがはなかった。男は以前から警察に把握されており、暴力的な言動で知られ精神科への通院歴があったほか、対警察暴力による前科もあったという。捜査の結果、男は非正規滞在の状態にあったことが判明した。

現在の状況: 当局はテロ動機を否定しているが、詳しい動機や起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

同時期にフランス国内で報じられたスーダン国籍者による事件としては、トゥールーズの路線バスでの連続わいせつ事件(関連記事)もある。

出典: Le Journal du Dimanche/ICI(France Bleu)(フランス)
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