外国人犯罪
2026-08-06

太陽光発電所の送電ケーブル約2.2トン盗んだ疑い ベトナム国籍の男2人逮捕 富山県内初の「金属盗対策法」適用

タグ: 外国人犯罪 富山県 氷見市 窃盗 金属盗 ベトナム

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

富山県警は2026年8月までに、窃盗の疑いで、いずれもベトナム国籍で住所不定・無職のゴ・バン・ハイ容疑者(24)とグエン・ロン・ボ容疑者(24)を逮捕したと発表した。北日本放送などの報道によると、容疑は同年7月16日から18日にかけて、富山県氷見市内の太陽光発電所で2回にわたり、送電用の銅線ケーブル計約2.2トン(時価約330万円相当)を盗んだというもの。

盗まれた銅線のうち半分程度は既に売却されていたとみられ、県警は転売目的の犯行とみて共犯者や余罪の有無を調べている。正当な理由なく指定金属切断工具を隠し持つことなどを禁じる「金属盗対策法」(2025年9月施行)違反による富山県内での検挙は今回が初めてだという。

現在の状況: 起訴の可否や、盗品の転売先・共犯関係の全容については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

太陽光発電施設をめぐる金属盗事件としては、外国人窃盗グループによる同種手口が各地で報告されており、再生可能エネルギー関連施設が窃盗の標的となるケースが相次いでいる。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 北日本放送/チューリップテレビ(Yahoo!ニュース配信)
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