外国人犯罪
2026-08-05

「指紋を付けたお金を警察に提出して」ニセ警察官詐欺未遂容疑でペルー国籍の少年(18)逮捕 愛媛・松山市

タグ: 外国人犯罪 愛媛県 松山市 特殊詐欺 ペルー

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

愛媛県警松山東署は2026年8月5日、詐欺未遂の疑いで、福岡市在住のペルー国籍の少年(18)を逮捕したと発表した。南海放送の報道によると、少年は複数人と共謀し、松山市内に住む80代女性に北海道警察を名乗って電話をかけ、「あなたの口座のお金が犯罪に使われた可能性がある。指紋を付けたお金を警察に提出する必要がある」などと持ちかけ、自宅前に現金665万円を置くよう指示したとされる。

この女性は過去にも同種の手口で2回だまされ、既に計965万円の被害に遭っていた。今回、女性からの相談を受けていた松山東署が自宅周辺で張り込みを行っており、8月5日、現金を回収に現れた少年をその場で確保した。県警は少年が特殊詐欺グループの「受け子」役だったとみて、他の共犯者の特定を進めている。

現在の状況: 少年の認否や共犯者の人数・特定状況については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 南海放送(Yahoo!ニュース配信)
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