外国人犯罪
2026-07-30

指定薬物「ミトラギニン」約7キロ密輸未遂、ミャンマー国籍6人を告発 うち2人を大分地検が起訴

タグ: 外国人犯罪 大分県 関税法違反 薬物 ミャンマー

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

門司税関は2026年7月、関税法違反(輸入未遂)の疑いで、ミャンマー国籍の男6人を大分地検に告発したと発表した。OAB大分朝日放送などの報道によると、6人は前年7月、覚醒剤に似た作用を持つとされる指定薬物「ミトラギニン」の粉末約7キロを、タイから国際宅配貨物で大分県内に発送し密輸しようとした疑いがもたれている。貨物は関西国際空港に到着した際、税関職員の輸入検査で発見された。6人は知人同士で、自己使用目的だったとみられている。県内でのこの種の摘発は初めてだという。

大分地検は7月30日、この6人のうち2人について、関税法違反(輸入未遂)と医薬品医療機器法違反の罪で大分地裁に起訴したと発表した。

現在の状況: 起訴された2人以外の4人の処分や、6人それぞれの認否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: OAB大分朝日放送/OBS大分放送/読売新聞オンライン(Yahoo!ニュース配信)
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