外国人犯罪
2026-08-09

取調室で供述調書を引き裂いた疑い ブラジル国籍の男(42)逮捕 「間違った内容が書いてある」と理由説明 島根県浜田市

タグ: 外国人犯罪 島根県 浜田市 公用文書等毀棄 ブラジル

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

島根県警浜田署は2026年8月9日、公用文書等毀棄の疑いで、大田市在住でブラジル国籍の契約社員の男(42)を逮捕したと発表した。日本海テレビの報道によると、男は浜田市内で発生した暴行事件の関係者として、同署の取調室で午後3時ごろから任意の事情聴取を受けていた。聴取が終わりに差し掛かった午後8時30分ごろ、男は数枚にわたる供述調書をいきなり両手で2つに引き裂いたとされる。

男は調書を引き裂いたこと自体は認めた上で、「個人情報が書いてあった」「間違ったことが書いてある書類だった」「ここにいることが間違いなんだ」などと理由を説明しているという。男は有効な在留カードを所持しており、島根県内で就労していたとみられる。

現在の状況: 元となった暴行事件での男の関与の程度や、送致・起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 日本海テレビ(Yahoo!ニュース配信)
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