外国人犯罪
2026-08-07

日本語学校の寮で死亡した新生児を押し入れに遺棄した疑い、ネパール国籍の母親を不起訴 東京地検

タグ: 外国人犯罪 東京都 荒川区 不起訴 ネパール

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

東京地検は2026年8月7日付で、死体遺棄の疑いで逮捕されていたネパール国籍のタパ・ラダ・クマリ容疑者(23)を不起訴処分とした。TBS NEWS DIGなどの報道によると、不起訴の理由について地検は「起訴するに足る証拠を収集できなかったため」としている。

容疑者は同年4月6日から7日にかけて、東京都荒川区東日暮里の日本語学校の寮で、死亡した生まれたての赤ちゃんを部屋の押し入れに遺棄したとして警視庁に逮捕されていた。取り調べに対し容疑者は「自宅で産んで押し入れに入れた」と容疑を認め、「産んだ子が死んでしまったので、どうしていいか分からず置いた」などと供述していたという。

現在の状況: 新生児の死因や、不起訴に至った証拠面の具体的な事情については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: TBS NEWS DIG
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