外国人犯罪
2026-08-10

太陽光発電所の電線ケーブル盗もうとした疑い ベトナム国籍の男2人再逮捕 愛知県内で同様被害約140件

タグ: 外国人犯罪 愛知県 田原市 窃盗 金属盗 ベトナム

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

愛知県警は2026年8月までに、窃盗未遂の疑いで、西尾市に住むベトナム国籍のチャン・ゴック・バン容疑者(27)とタイ・チュオン・ソン容疑者(28)を再逮捕したと発表した。東海テレビやテレビ愛知の報道によると、容疑は同年5月3日午後10時30分ごろ、田原市内の太陽光発電所でフェンスを壊して侵入し、ケーブルカッターで電線ケーブルを切断、約108メートル分を盗もうとしたというもの。現場付近に止められていた不審な車両が発見の端緒になった。

2人は前年7月にも、豊田市内の太陽光発電所から電線約6700メートル(時価約1430万円相当)を盗んだ疑いで、共犯者1人とともに逮捕されていた。田原市の現場で見つかったケーブルカッターの指紋を照合した結果、2人の関与が判明したという。2人とも容疑を認めている。愛知県内では太陽光発電施設を狙った同様の被害が約140件確認されており、県警は関連を調べている。

現在の状況: 140件とされる被害全体への関与の範囲や、送致・起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

太陽光発電施設をめぐる金属盗事件としては、富山県氷見市での送電ケーブル窃盗事件(関連記事)なども報じられており、再生可能エネルギー関連施設を狙った金属盗が全国各地で相次いでいる。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 東海テレビ/テレビ愛知(Yahoo!ニュース配信)
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