住宅に侵入し指輪盗んだ疑いでベトナム国籍の男2人逮捕、グループが8県で侵入盗繰り返しか 愛知・一宮署
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
愛知県警一宮署は2026年10月15日、窃盗などの疑いで、いずれもベトナム国籍のレー・ヴァン・タイ容疑者(25)とズオン・カイン・トゥイ容疑者(27)を逮捕したと発表した。中京テレビNEWSの報道によると、2人は仲間と共謀し、2026年6月、岐阜県美濃加茂市の73歳男性が住む住宅に侵入し、時価合わせて約3万円相当の指輪2個を盗んだ疑いがもたれている。
別の侵入盗事件で既に逮捕・起訴されているベトナム国籍の男1人も、この事件に関与したとして追送検された。警察は防犯カメラの映像などから、この3人を含むベトナム人グループが愛知県など8県で侵入盗を繰り返していたとみて捜査を進めている。2人の認否は明らかにされていない。
現在の状況: 8県での被害件数や総額、グループの人数と役割分担、2人の在留資格の状況については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。
ベトナム国籍の男らによる広域の侵入盗では、2026年8月にも愛知県警が8県にまたがる空き家狙いの事件で2人を逮捕している。関連記事
編集部の視点
現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。