兵庫・大阪など13府県で空き巣63件・1200万円相当、ベトナム国籍の男2人逮捕 兵庫県警
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
兵庫県警捜査3課と三田署などは2026年9月17日までに、住居侵入と窃盗などの疑いで、いずれも住所不定・無職でベトナム国籍の24歳と26歳の男2人を逮捕した。神戸新聞NEXTの報道によると、県警は2人が2024年5月から2025年12月にかけて、兵庫県や大阪府など13府県で計63件、約1200万円相当の空き巣被害に関与したとみている。
2人は車で移動しながら、生活費を得る目的で住人が不在の民家に侵入して盗みを繰り返していたとされる。調べに対し「古い家の方がいい。見つかっても高齢者なら逃げやすい」などと供述しているという。すでに起訴された養父市での腕時計窃盗の事件については容疑を認めている。県警は他にも関与した人物がいるとみて調べを進めている。
現在の状況: 共犯者の有無や、盗品の処分先、残る被害事件の立件の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。
編集部の視点
現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。