外国人犯罪
2026-10-21

「ニセ警察」詐欺で227万円だまし取った疑い、受け子役とみられる中国籍の男(44)逮捕 新潟・上越市

タグ: 外国人犯罪 新潟県 特殊詐欺 中国

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

新潟県警上越署などは2026年10月21日午前11時、詐欺の疑いで、埼玉県蕨市に住む自称建設作業員で中国籍の男(44)を逮捕した。上越タウンジャーナルなどの報道によると、男は共犯者と共謀のうえ、2026年5月8日から11日にかけて、新潟県上越市の70代女性から現金227万円をだまし取った疑いがもたれている。

共犯者は警視庁の警察官や検事を名乗って女性に電話をかけ、犯罪への関与を疑われていると伝えたうえで、潔白を証明するために口座の紙幣番号を調べる必要があるなどと持ちかけ、現金をビニール袋に入れて自宅敷地内に置かせたとされる。男は5月11日にこれを持ち去った疑いで、県警は現金の受け取り役である「受け子」とみている。被害は別の詐欺事件の捜査過程で判明した。取り調べに対し、男は容疑を否認しているという。

現在の状況: 共犯者の特定や、ほかの被害の有無、送致・起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 上越タウンジャーナル/BSN新潟放送/新潟日報
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