太陽光発電所から銅線ケーブル2420メートル(2350万円相当)窃盗の疑い、ベトナム国籍の20代男3人逮捕 滋賀県警
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
滋賀県警は2026年10月7日までに、窃盗の疑いで、愛知県小牧市の無職の男(24)ら、いずれもベトナム国籍の20代の男3人を逮捕した。京都新聞の報道によると、3人は共謀のうえ、2026年4月24日から26日にかけて、三重県菰野町の太陽光発電所で、銅線ケーブル計2420メートル(時価約2350万円相当)を盗んだ疑いがもたれている。
盗まれた銅線ケーブルは、愛知県弥富市の金属くず買い取り業者に売却されたとみられている。この事件をめぐっては、ほかにベトナム国籍の40歳の男1人が書類送検された。逮捕された3人は容疑を否認するか黙秘しているという。県警はグループの実態解明を進めている。
現在の状況: 3人の在留資格や、ほかの関与者の有無、売却時の手続きの詳細、送致・起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。
太陽光発電施設を狙った銅線ケーブルの窃盗は各地で相次いでおり、本サイトでも複数の事件を報じている。関連記事
編集部の視点
現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。