盗難された時価600万円相当の高級車をヤードに保管した疑い、パキスタン国籍の男3人逮捕 茨城・古河市
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
茨城県警は2026年10月4日、盗品等保管の疑いで、いずれもパキスタン国籍で茨城県古河市在住のヤード従業員、アハマド・シャキル容疑者(53)、サルワ・モハンマド容疑者(49)、アスラム・ナビード容疑者(35)の3人を逮捕した。共同通信の報道によると、3人は共謀のうえ、同年10月4日午前8時20分ごろ、盗まれた物と知りながら、時価約600万円相当の高級車1台を勤務先である古河市のヤード(自動車解体作業場)に保管した疑いがもたれている。
この車は同月、埼玉県越谷市の駐車場から盗まれたものだった。ヤードからは、ほかにも複数の盗難車や部品の一部が押収されている。
現在の状況: 3人の認否や、盗難車の入手経路、窃盗の実行役の特定、送致・起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。
編集部の視点
現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。