外国人犯罪
2026-09-14

東京ビッグサイトの宝飾品展示会で3900万円相当窃盗、コロンビア国籍の男(55)を出国後2カ月で再入国時に逮捕

タグ: 外国人犯罪 東京都 窃盗 コロンビア

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

警視庁東京湾岸署は2026年9月14日、窃盗の疑いで、コロンビア国籍のグティエレス・トレス・エルネスト容疑者(55)を逮捕したと発表した。産経新聞などの報道によると、容疑は同年7月5日午後、東京都江東区有明の「東京ビッグサイト」で開催されていた宝飾品展示会の会場で、神戸市の宝飾店の展示ブースから宝石や指輪など計137個(時価計約3900万円相当)を盗んだというもの。

犯行時は展示会最終日の終了直後で、会場では片付けが行われていた。容疑者は一般来場者を装って入場し、展示ブース内に忍び込んで宝石などが入ったキャリーケースを盗んだとみられている。容疑者は7月12日に日本を出国していたが、9月14日にコロンビアから成田空港に到着したところを捜査員に確保された。取り調べに対し「盗んでいませんし、身に覚えがありません」と容疑を否認している。

現在の状況: 盗品の行方や、送致・起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 産経新聞/日テレNEWS NNN(Yahoo!ニュース配信)
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