外国人犯罪
2026-10-08

太陽光発電施設7カ所から銅線ケーブル計22トン窃盗、カンボジア・ベトナム国籍の14人を最終送検 岡山県警

タグ: 外国人犯罪 岡山県 広島県 島根県 金属盗 カンボジア ベトナム

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

岡山県警は2026年10月8日までに、窃盗などの疑いで、いずれも住所不定で20~30代のカンボジア国籍の男12人とベトナム国籍の男2人の計14人を逮捕・送検し、岡山地検倉敷支部に捜査結果を送付して捜査を終結した。共同通信などの報道によると、14人は岡山県、島根県、広島県の太陽光発電施設7カ所で、電線ケーブル計約22トン(約2300万円相当)を切断して盗むなどした疑いがもたれている。グループのリーダー格はカンボジア国籍のホン・セイハー被告(32)とされる。

県警は、このグループが盗んだ銅線ケーブルを売却していたとみている。さらに、長野県や静岡県など別の4県でも窃盗や窃盗未遂を繰り返し、電線ケーブルなど約8.5トンを盗んだ疑いがあるとみて調べていた。

現在の状況: 14人の在留資格や認否、売却先、公判の見通しについては本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

太陽光発電施設を狙った銅線ケーブルの窃盗は全国で相次いでおり、本サイトでも複数の事件を報じている。関連記事

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 共同通信/山陽新聞デジタル/RSK山陽放送(Yahoo!ニュース配信)
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