酒席で「俺たちもやるか」と空き巣、住宅に侵入しスマホ盗んだ疑いでベトナム国籍の男2人逮捕 3人目は国外退去 東京・東村山市
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
警視庁捜査3課は2026年10月21日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、いずれもベトナム国籍の、住所不定・無職のファム・ヴァン・チュオン容疑者(31)と、埼玉県川口市に住む職業不詳のチャン・スアン・ギア容疑者(26)を逮捕した。産経新聞の報道によると、2人は2026年4月23日夕方、東京都東村山市の住宅に2階の窓から侵入し、玄関にあったスマートフォン1台(時価1万円)を盗んだ疑いがもたれている。2人とも容疑を認めているという。
犯行は3人で行われ、買い物から帰宅した住人の男性と玄関で鉢合わせして逃げたとみられている。3人目の男はすでに国外退去となっている。2人は、3人で酒を飲んでいた際にベトナム人グループが日本で窃盗を繰り返しているという話題になり、軽い気持ちで犯行に及んだと供述。盗んだスマートフォンはロックがかかって使えず、地面に叩きつけて壊したという。
現在の状況: 余罪の有無や、送致・起訴の可否については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。
編集部の視点
現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。