外国人犯罪
2026-09-30

静岡・富士市のヤードで覚醒剤の錠剤450錠製造の疑い、イラン国籍の男ら3人を再逮捕 神奈川県警

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本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

神奈川県警は2026年9月30日、覚醒剤取締法違反(営利目的製造)の疑いで、住所・職業不定で自称イラン国籍の男(42)、静岡県沼津市在住のイラン国籍の男(57)、横浜市港南区在住のイラン国籍の男(40)の3人を再逮捕したと発表した。読売新聞オンラインなどの報道によると、3人は2024年9月ごろから2025年10月までの間、静岡県富士市のヤード内に置かれたコンテナで、打錠機を使って覚醒剤の錠剤約450錠を営利目的で製造した疑いがもたれている。

コンテナからは打錠機と撹拌機が押収されており、覚醒剤に添加物などを混ぜて錠剤に加工していたとみられる。製造された錠剤には有名ブランドのロゴマークが描かれていたという。3人は2025年11月に別の容疑で逮捕されており、その際にはコンテナや関係先のアパートなどから粉末・結晶状の覚醒剤約40キログラムと、覚醒剤成分を含む錠剤計約4万~5万錠が押収されている。県警はこれらの錠剤の製造にも3人が関与したとみている。自称イラン国籍の男(42)がグループのリーダー格で、ほかの2人が機械の調達や覚醒剤の保管・運搬を担っていたとされる。

現在の状況: 3人の認否や、錠剤の流通ルート、ほかの関与者の有無については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 読売新聞オンライン/日テレNEWS NNN/tvkニュース(Yahoo!ニュース配信)
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