外国人犯罪
2026-10-01

リサイクル作業場でベトナム国籍の男女5人を違法に働かせた疑い、リサイクル業の男2人逮捕 埼玉・所沢

タグ: 外国人犯罪 埼玉県 ベトナム 不法就労 入管法違反 労働問題

本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。

埼玉県所沢市にあるリサイクル用品を分別する作業場で、ベトナム国籍の男女5人を違法に働かせたとして、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、リサイクル業の上村海斗容疑者と松尾圭吾容疑者が逮捕された。日テレNEWS NNNなどの報道によると、2人は2024年3月から5月にかけて、20代から50代のベトナム国籍の男女5人を同作業場で違法に働かせた疑いがもたれている。

2人は知人の紹介を受け、時給1200円程度の当日払いで、回収したリサイクル用品の分別作業をベトナム国籍の5人にさせていたとみられる。働いていた5人の在留資格の状況や、2人が不法就労の事実を認識していたかどうかについては公表されていない。

現在の状況: 2人の認否や、紹介者の存在と役割、ベトナム国籍の5人の処遇については本稿執筆時点で明らかになっていない。続報が入り次第更新する。

不法就労助長をめぐっては、出入国在留管理庁が2026年10月にも国土交通省と合同で解体業者への立ち入り調査を始める方針を示している。関連記事

編集部の視点

現時点では起訴・不起訴の判断が出ておらず、捜査段階の情報に基づく記事である点に留意されたい。逮捕はあくまで刑事手続きの一段階であり、有罪が確定した事実を意味しない(推定無罪の原則)。なお、警察庁・法務省の統計によれば、来日外国人による刑法犯の検挙件数は2023年から2年連続で増加している一方、2005年のピーク時と比べると依然として低い水準にある(関連記事)。個別の事案が全体の統計的傾向を代表するとは限らない点を踏まえた上で、続報を注視したい。

出典: 日テレNEWS NNN
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