2025-12-24
公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」令和8年版を公表、極左暴力集団の動向も
本記事は複数の公開情報をもとに事実関係を整理したものです。逮捕・捜査段階の内容を含む場合、それは刑事手続きの一段階に過ぎず、有罪が確定した事実を意味するものではありません(推定無罪の原則)。起訴・不起訴・裁判の結果など、その後の経過について新たな情報が確認され次第、内容を更新します。本記事は特定の個人・団体・国籍・民族・思想信条を不当に貶める意図はなく、事実に基づく客観的な情報提供を目的としています。
公安調査庁は2025年12月24日、令和7年の国内外情勢を総括し、令和8年(2026年)の展望を示す年次報告書「内外情勢の回顧と展望」令和8年版を公表した。国際情勢に加え、国内の公安上の脅威動向についても整理されている。
報告書では、中核派・革マル派など、いわゆる極左暴力集団の動向も取り扱われているとみられる。ただし本文はPDFで15.2MBに及ぶ大部な資料であり、中核派関連の該当箇所を特定して要約するには、本文の詳細な確認作業が別途必要となる。
公表日は2025年12月24日で、暦の上では2026年より前だが、「令和8年版」として2026年の情勢展望を扱う内容であるため、本サイトの中核派関連記事の一次情報として活用できる。
公安調査庁は、破壊活動防止法および団体規制法に基づき、極左暴力集団や特定の団体の動向を継続的に調査・公表する行政機関である。年次報告書「内外情勢の回顧と展望」は、国際情勢と国内の公安上の課題を横断的に扱う資料として、研究者や報道機関にも参照される一次資料としての価値がある。
中核派が関与したとみられる事案としては、沖縄での基地抗議デモにおける右翼団体との衝突(関連記事)も2026年に報じられている。
出典: 公安調査庁